29.4.2018 | from atelier. |
ぽつぽつとバラが咲き始めてきたので、アトリエガーデンもシーズンインに。 春までに多くのバラを動かしているため、期待を大きく抱けない部分はありますが・・ 活かせるバラでまとめた景色の形としては、まずまず調整出来たと思います。 石の上にも3年は薔薇にとってはまさにの言葉。 今期の景色を作るのは動かしていない そんなバラ。 新たな庭の雰囲気が、イメージ(あやふやな)と重なり、植え込み場所に固定出来るなら 来季以降、どんどん形になってくれるでしょう。 昨季の移植組は定着したとはいえ、まだまだ弱く 動かしていない固定組の状態は、おおむね良好。 それでは バラの時間へ。 バラのシーズン開幕、新たな景色へ。 バラの庭 2018.S2#78.5 |
27.4.2018 | from atelier. |
インスタグラムを始めてみました。 作品や作業などを見つめ直すツールが増えるのは、僕にとってもプラスに。 アトリエからのシーンに絞り、きままに投稿して行きます。 To My Rose Garden Flowers. |
25.4.2018 | from atelier. |
バラ庭好きの ロビンが居るよ。 別館入口、柱の上に。 待ち合わせをしている ロビンが居るよ。 フェンス板の5枚目に。 隣の板に移って・・再び、待ち合わせ。 もっともっと待ち合わせがしたい ロビンさん・・ 花が咲いたら嬉しいね。 バラの庭で待ち合わせ。 |
23.4.2018 | from atelier. |
ぽつぽつと開花が始まり、シーズンの予行は、あと1回か2回かな。 緑でいっぱいになる瞬間も バラの花が満開となるのと気持は一緒。 ウッドデッキの端っこで、のんびりしているカエルのロビン。 バラのシーズンのみに開く、倉庫フェンスの窓扉。 ステンドグラスを磨いて準備万端。 芝生は・・ 気にしない事に。 春までにしておきたい細かな作業は、今週中にもまとまるでしょう。 今日のアトリエ・バラの庭。 予行その7 |
20.4.2018 | from atelier. |
新緑に包まれて緑色のフロントフェンス。 フロント(N)からフロント(A)へ。 フロント(A)の向かい側 フロント(B)のガーデンベンチを塗り替えました。 ぐるメゾンの6号館、シジュウカラのベビーが誕生。 今日のアトリエ・バラの庭。 予行その6 |
17.4.2018 | from atelier. |
晴れている日で良いのでは・・ と思いながらも雨具を着込む、午後からの庭仕事。 ※写真は昨日。 部屋から眺めるヒルズガーデン(小鳥たちの) 6号館のシジュウカラ、子育ての準備で行ったり来たり。 薔薇を傷めずガーデンを歩き回れるのは、小鳥とカエル・・ 僕もぎりぎり。 今日のアトリエ・バラの庭。 予行その5 |
14.4.2018 | from atelier. |
強い風が気になる季節、このところ多いな・・。 アトリエ別館の窓が開きました。デッキの仕上げは、水拭きと剥げた部分の塗装で良さげ。 春までにして置きたい作業も数えるほどに。倉庫フェンスの窓も そろそろ開けないとね。 今日のアトリエ・バラの庭。 予行その4 |
12.4.2018 | from atelier. |
深まる緑の倉庫前。 芝生は空間に組み込んだ段階で、管理を欠かせない位置づけに。 バラが良くても芝生があれだと困るので、わりと真剣。 今日のアトリエ・バラの庭。 予行その3 |
10.4.2018 | from atelier. |
このところ、アトリエ別館で見かける小さなカエルさん。 日中は動き回らず、夕方には居なくなる。 どこで寝ているのだろう・・ ピートモスの寝ぐせを付けた カエルさん。 ケビンも寝床にしていたもんね。 そうそう 名前なんだけど、アトリエで見かけた時は「ロビン」なんて呼ぼうかな? 嬉しいみたい。 バラの庭と小さなカエルさん。 |
9.4.2018 | from atelier. |
フロントガーデン・Nゲート(Notting Hill)前、取り回した枝が少しずつ形に。 無理な移植の影響だったり、鉢が割れ根を傷めてしまった影響だったり・・ と、昨季は残念だったこの辺り 今のところはまずまず良好。 別館の窓は・・ そろそろ開きそう。 今日のアトリエ・バラの庭。 予行その2 |
7.4.2018 | from atelier. |
ひと月後の景色を浮かべ 庭でひと息。 ヒルズガーデンは、日に日に春の装いに。 グルメゾンのシジュウカラ、前期の入居を6号館に。 昨年は、前期と後期(夏)ともに3号館。 バラのシーズンに入ると、語りを景色に委ねます。 今日のアトリエ・バラの庭。 予行その1 |
5.4.2018 | from atelier. |
ブレイクするかと思われた右肘に復調の兆し。 花壇が決まり、アプローチ(板)と芝生の調整作業へ。 カエルのロビン(仮名)は、夕方までフェンスの上に。 足場板を合わせ、動かしたところの芝生を補修。 周りの芝も見た目ほどには根が張っていないので、スパイクを抜く時は気をつけないと一緒に剥がれます。 それでも、ずいぶん良く成りました・・。 ほんと。 半分を仕上げたところで向きを変え、倉庫前の花壇を調整。 赤レンガをタガネで割って一段上積み。 質感の違いをアクセントに。 継ぎ足し継ぎ足しのバックガーデンも、そろそろ最終形態・・。 倉庫前の花壇が広がり、狭まった道幅。 定着しない芝生を張替え (奥はフェイク)。 全体的にきっちりして来たので、芝が厳しいようなら レンガにするのもありかもね。 そうなると、奥側は歩幅を広げ枕木なんてどうでしょう・・前言撤回かな。 バラ庭の花壇と芝生。 調整作業その2 |
3.4.2018 | from atelier. |
立木性バラを植えるため、広げた花壇の調整作業。 芝の根切りをレンガの手前に打ち込むわけですが 肘の腱鞘炎には、絶対良くない作業でしょう・・ 両手で打ったりテコを応用してみたり、なんとか片側を。 片側といえば、左肘もなんだか怪しげ・・。 せめて時間差でお願いします。 デッキの上にロビン(仮名)さん。 掘り起こさなければ、もう少し眠っていたのかな? 今期は3ヶ所で掘り当てました。 作業場(塗装)である事を忘れてしまうほど、花壇が広くなりました。 つづく。 バラ庭の花壇と芝生。 調整作業その1 |
2.4.2018 | from atelier. |
アトリエガーデンは冬作業から春の作業へ。 植物の管理をしながら、エクステリア作業をいくつか。 支柱(空洞ではない)が付いている、けっこう重たい(肘に厳しい)アイアンフェンス。 まずはサビ止め。 仕上げ色は、ミルキーホワイト(アトリエホワイト)。 ワイヤーのひとつを同色に塗装。 なにかと便利。 フェンスの取り付け場所は、新しい空間となる工房前(通路の右側)。 工房への入り口(窓)をカバーする 折り畳みパーテーション。 テーブル下の資材をカバーするのは、設置したアイアンフェンス。 バラの枝はアイテムを繋げ景色を作るまとめ役。 枝にゆとりが出て来る来季に向け、取り回し(重ね色)の 確認を抜かりなく。 オープン・ザ・ウインドウ。 それは春の訪れ・・ ではなく、全ての作業が終わったら。 |
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