30.1.2015 from atelier.
バラの庭 アトリエ

予報どおりの雪となり、ぐるめじろの食事をかえてあとはのんびり。

楽しみにしていた週末の庭仕事。

綺麗さっぱりとはいかないでしょうから、明日は難しいかも知れません・・。

とにかく昨年の2月のように、何度も降らないでもらえるよう願います。

週末の庭仕事は小休止。

29.1.2015 from garden.
バラ 壁面誘引

日程の事情により、本日は掛け持ち作業となりました。

おおむね前日に仕立てています。バラの虫被害 対処

とはいえ想定外がおきれば厳しくなるでしょう。

株もとにほんのわずかな虫の気配、想定外な5秒でキャッチ。

ダメージとしては軽微ですが、1センチ程度のそれが結構削っているのです。

壁面からアーチへと景色を広げる、ピエール ド ロンサール。

午前中に作業をまとめ、次のお庭へ進みます。

バラの冬作業・壁面の誘引とドーム仕立て。杉並区のガーデンより

25.1.2015 from atelier.
バラの移植作業

バックヤードのゲート前、アーチのフェンスにぐるめのフェンス。

新しいスペースにバラを何本か迎えることになりましてバラの移植 誘引作業

色あわせのため10本程度、行ったりきたりする予定です。

バラを楽しむ庭づくり、第二シーズンの始まりといったところでしょうか。

バラが増え広がる景色(庭空間)、作業スペースは狭まる一方・・。

それでも広げて良かったと思います、楽しいので。

狭い場所や広げたくない穴掘りで重宝する、通称カニスコ。

バラを楽しむ庭づくり第二幕。まずは植え込みと移植作業。

23.1.2015 from atelier.
バードハウス アトリエバードフィーダー

小鳥たちが楽しみにしていたグルメイベント、あっという間の3日で終了。

一番人気はローズヒップマウンテン、最後まで残っていたのがオレンジリース。

約束していたイベントも終わり、ぐるめじろは店内のお食事優先に。

小鳥に人気のグルメヒルズで食べて見る。

18.1.2015 from atelier.
バラの庭づくり ウッドチップ 東大和市

ガーデン&ガーデン 2015年 3月号 [雑誌] 表紙には見覚えのあるアトリエの倉庫前。

数ページ掲載頂き、施工会社はバラの庭づくりを得意とする「ウッドチップ」と紹介を。

「ス」が抜けてしまっているのは残念ですが、記事の内容は良い感じですよ。

草花の奔放ラストシーズンの記念にもなりましたしね。

さて、今シーズンのアトリエガーデン。

新たらしい色合いと組み合わせ、空間ごとの変化に景色の広がりを楽しめればと思います。

バラの庭づくり ウッドチップ ガーデン&ガーデン3月号より。

17.1.2015 from garden.
杉並区 バラ作業

出来るところはお客様、大変なところをウッドチップスにというような冬作業。バラ 害虫被害

僕も高所作業は苦手なので

バルコニーの形状がこのようでなければ、ここまで広げるのは難しかったでしょう。

景色を絞ることも庭づくりでは大切なポイント。

昨年の写真を拝見しましたが、とても綺麗に咲いてくれていました。

枝の広がりから、今シーズンも素敵な景色が広がってくれることでしょう。

悪さをされなければ。

二階壁面のつるバラと枝先のテッポウムシ。杉並区のガーデンより

13.1.2015 from atelier.
バラのフェンス 誘引

エクステリア作業もおおむねまとまり、週末から冬作業へシフトしたいと思います。

バラの冬作業はゆっくり楽しみたいところですが、仕事並みに進めて行く予定です。

少しでも早いうち土日を開けておいた方が良いような気がするので・・。

そう、僕の土曜日休みは風前の灯。

フェンスとアーチを塗り替え、冬作業開始までの準備完了。

11.1.2015 from atelier.
めじろ 食べ物

ぐるめじろしばらくお休みしていた ぐるめじろ。

グルメゾンが完成し、いよいよグルメヒルズとしてリニューアル。

お待ちかねのグルメイベント、豪華客船Tのアトラクションもあるよ。

小鳥に人気のグルメヒルズに行ってみる。

8.1.2015 from garden.
ロサムリガニー バラ

僕の受け持っている仕事では遠方にあたる、さいたま市の庭作業。

休み明けで周りがゆっくりしているであろううちに遠くまで行ってしまおうと、仕事始めの作業としています。 

壁面のロサ ムリガニーは、沢山の枝を伸ばしボリュームのほどは3割増し。

自転車置き場と玄関口のポーチまで枝を伸ばせました。

どのくらいの時間でまとめられるかなと、計算出来るバラならまだ序の口。

ブルーのパーゴラには側面から立ち上がるモッコウバラ、前面にアルベリック バルビエ

重なるようなフェリシアにプロスペリティーと込み入っており

どのバラがどのくらい伸びているのか把握するまでにひと作業。

ほとんどトゲの無いモッコウバラは他の枝と混ぜないようにし、落とした枝も先に刻んでおきましょう。

剪定は順序良く、お隣に遊びに行きたがる奔放な枝には春以降も目配りを。

壁面の誘引作業とパーゴラの剪定作業。さいたま市見沼区のガーデンより

4.1.2015 from atelier.
バラの庭 ウッドチップス

あけまして、ウッドチップスです。

予定通りに庭で過ごした冬休み、しかしながら思ったほど作業は進みませんでした。

一つ手を入れると、一つ二つ手を加えなければ進めないというような。

バラの庭づくり ウッドチップス使い込んでいる木製エクステリアには、そんなところがありますね。

バラを入れ替えるにあたり、フェンスを外す予定がありまして

ついでにという訳でもありませんが、窓を新しいものに替えました。

※実際はより古いものに。

そうそう、施工前にイメージしていたのは、こんな感じの窓でした。

作り物は来週末でまとめ、バラの冬作業へシフト出来ればと思います。 それでは、今年もどうぞよろしく。

アトリエ(別館)の窓。冬作業開始まで残り1+1

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