庭番ケビン。　雨が降ったのでいつもより早めの見まわり。

のそのそ。

玄関まわり エクステリア (主婦と生活シリーズ すてきなガーデンデザイン)

ウッドチップス制作のガーデンを紹介して頂いております。

エクステリアといえば、アトリエガーデンも昨年リフォームしましたね。

春に咲いたバラの景色を眺め、手を加えれば良く成りそうだな・・

なんて思うところが２．３個所ほど見つかりました。

夏休みの宿題を終え、ゆとりのあるうちに取り組めればと思います。

名前がパッと出て来なくても、庭には馴染んで来た新入りバラ。

成長期の枝を、ヒモやビニタイで締めてしまわないように気を付けましょう。

こんな風に。

芝の手入と新入りバラ。

今日の予定は、休み明けの作業準備とバラの株下チェック。

ホワイト系のペンキは色が付き難いのでアトリエで２度塗り、組み立ててから仕上げ塗り。

ペンキを乾燥させている間、奥に植わっているバラの株下をチェック。

草に覆われ付近にアリが住み付いて居た程度で、全体的に良好な状態でした。

２面乾いたら、パタリパタリともう２面。

夏休みのプランを立てる。

次の作業の準備を早めに終わらせ、のんびり庭の手入れでもしようと思います。

伸びたバラの枝を止めたり芝を刈ったり、ほったらかしの雑貨に色を塗るのもいいですね。

昆虫採集は外せない、カブモトムシなんか見つけられたら嬉しいな。

生垣からウッドフェンスへのリフォーム。　まずは植木の伐採作業。

毛虫の気配を感じる木の剪定は苦手なのですが、昔住んで居たんじゃないかな・・

というような痕跡のある木は、特に時間を掛けて作業するようにしています。

危険な敵は本体だけではないのです。　これ本当。

夏場の作業は体力だけでなく雲行きとも相談しながら進めます。

八王子市/白いフェンスと小さなゲートより。

自由奔放なエキナセアに合わせ、柵のようなものを設置出来ないかなと考えています。

こうして見るとあれですね、バドミントンのシャトルのような。

るり玉あざみのブルーとホワイト。　花が咲くまで見分けられませんでした。

エキナセアは自由奔放。