6.28.2013 from atelier.
小さな家とアンティーク雑貨

バラのシーズンが一段落、飾り棚の雑貨はアトリエに戻ります。

定位置が決まっているので、片づけるのは早いですよ。

裏面の細工がなんとも贅沢なお肉の値札は、このところのお気に入り。

大切な雑貨は無くさないよう、鍵の掛かった引出しにしまって置かないとね。

大切な雑貨は引き出しへ。

6.25.2013 from atelier.
センペルサボテンの花

サボテンのしっぽが伸びて、不思議な花が咲きました。

小さなセンペルは、しっぽそのものに成ってしまうものも。 群れているのが可愛いので

花は咲かなくて良いのです。 サボテンの花、想い出の君。

6.20.2013 from atelier.
アンティークフアウンテン

忙しい時はあれこれしたく成るのに、のんびりの時にはしたく成らない不思議な仕組み。

1年振りにメダカの水を替えようと思いましたが、澄んで居たので止めました。

面倒だからではなく、生態系を崩さない方が良いのかなと思いまして。 水草が日に日に増える鍋クラス。

6.18.2013 from atelier.
エキナセアrosegarden

今年のエキナセアは背が高く、大きな花を沢山咲かせてくれそうです。

昨年撒いた種も元気に育っていますよ。 夏の間は昆虫たちのオアシスに。

6.15.2013 from atelier.
エクセルサ遅咲きバラ

しばらく雨が続いていたので、庭に出るのは久しぶり。

ゆっくり咲いた遅咲きバラも大分傷んでおり、花がら切りを始めました。

エクセルサは、もう少し後でも良さそうですね。 「バラを楽しむ6月の風景」 これにて、おしまい。

リフォームのまとめは、時間(その気)があればまた後ほど。

バラを楽しむ6月の風景。その25

6.13.2013 from atelier.
新枝咲きのクレマチス

傘マークが並らび、綺麗に咲いているクレマチスには、残念な天気となってしまいました。

あと7日晴れていたなら、せめて5日・・

なんて思わなくもありませんが、もうずいぶん延長してもらえたので、そろそろ一区切り付けましょう。

新たに咲いてくれた1種を引いて、品種の特定が済んでいないシークレット苗は残り4.5株。

今シーズンのコンプリートは諦めています。 クレマチスの置き場所。#2

6.10.2013 from atelier.
ポリアンサミニバラ寄せ植え

愛らしく小さなカップのポリアンサ。 こんな可愛い花で庭を埋め尽くせたら素敵だろうな。

草花に埋まりながら咲いているポリアンサを眺めていると、数年前の懐かしい構想が浮かんできました。

バラを楽しむ6月の風景。その24

6.7.2013 from atelier.
パーゴラドロシーパーキンス誘引

バラごとに花盛りの写真を記録に残そう。 それは明日か明後日か、明日が雨なら今日かも知れない・・。

と、写真を写しては前後の写真と見比べる、どうでもいい検証が続き寝不足です。

別館のドロシーパーキンスが満開を迎え、リニューアルした各区画の景色を、一通り眺める事が出来ました。

慌ただしく間に合わせた1年目の景色も、庭の背景とて定着してくれそうな感じですね。

バラを楽しむ6月の風景。その22

6.6.2013 from atelier.
ドロシーパーキンスエクセルサ誘引

別館のパーゴラからフェンスに掛けて満開を迎えた、レッド&ホワイト&ピンクのドロシー・パーキンス。

多くのバラが花がら切りを終えているこの時期に、華やかな時間を提供してくれる遅咲きのバラ。

次回の課題を見つけながら、もうしばらくバラの景色を楽しみます。

バラを楽しむ6月の風景。その21

6.4.2013 from garden.
遅咲きドロシーパーキンス

庭仕事の打合せを兼ね、ご招待頂きましたローズガーデン。

一時状態が悪く成ったという事で、花のボリュームは少なめですが

ドロシーパーキンスの花咲く雰囲気を楽しむには、十分の景色であったと思います。

ゲート内のデッキテラスからバラを眺めていると

バードハウスで暮らしているシジュウカラが、早くどいてよと鳴いていました。

東京都三鷹市/遅咲きドロシー・パーキンスの庭より。

6.3.2013 from atelier.
ドロシーパーキンス壁面誘引

遅咲きのバラたちが、雨に打たれる事なく咲いてくれるので

もうしばらく、楽しい時間を過ごせそうです。 今シーズンは遅咲きバラにとっての当たり年。

バラを楽しむ6月の風景。その20

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